無理にカギを抜こうとしてポッキリ折れてしまった経験がある

無理にカギを抜こうとしてポッキリ折れてしまった経験がある

もう何年も前の話になりますが、まだ僕が高校生の頃に、無理にカギを抜こうとしてポッキリ折れてしまった経験があります。夏休みに部活で疲れて帰って来て、汗でベタベタの体を早くシャワー浴びてサッパリしたいなぁなんて考えながらドアのカギを開けました。カギ自体はちゃんと開いたんですが、カギ穴から抜けない…という事態に。暑さでイライラするし部活で疲れているし、親は仕事でいないしでもう僕はパニックでした。中で何かが引っかかっているような感じで全然抜けず、数分格闘しても全く抜ける気配もなし。携帯電話もまだ高校生だと持ってない時代でしたから、どうしていいかもわからずとにかくイライラが募っていきます。今考えると、カギ自体は開いてるんですから家の電話から親に連絡すればよかったんですが(笑)

そんなこんなで格闘し続け、最終的に無理矢理抜こうとしたことが祟ってカギがポッキリと。ガチャガチャと捻ったり力いっぱい引っ張ったりしましたから、当然ですよね。暑い中、血の気がサーっと引いていくのがわかりました。完全に暑さとか疲れとかは忘れて、どうしよう怒られるという考えだけが駆け巡りました。

最終的に、親には怒られましたが、親自身もカギがイマイチ調子良くないのはわかっていたようで、そこまでこっぴどくは怒られませんでした。厳重注意といった感じです。カギ屋さんも「こういう時は力任せにやっても無理ですので…」と苦笑いしていました。以後、カギを開けたり閉めたりする時は、常に細心の注意を払うようになりました。帰って来た時に起こったことだったのでまだ良かったですが、出かける時に起きてたら大変ですよね。

皆さんも、カギに異変があったら無理せずカギ屋さんを呼ぶようにしてください。